パク塩・phakchi salt

パク塩とは 我ながらいいネーミング パクチーの塩で シンプルにパク塩^^

 

パクチーを使った パクチー好きの パクチー好きのためのお塩 それがパク塩です。

 

コンセプトやらメニューまでを担当した様々なところで 今も自分が作り出したものが使われているということは なんとも嬉しい限り 送り出したものは間違っていなかったと^^

 

パク塩誕生

 

パク塩は まだパクチーハウス東京を立ち上げるはるか前 パクチー好きが集まってのバーベキューイベントに合わせ パクソース(パクチーのジェノベーゼソース、略して)と共に開発した パクチー好きのためのお塩です。

その後 パクチーハウス東京を立ち上げることになり パクチーを使った調味料として 料理に取り入れ 隠れない隠し味や 料理の主役の調味料としてなど 様々な場面で登場するように。

パク塩には インスピレーションの段階から数種類のバリエーションがあり 最初に世に登場させたのが 乾燥パクチーリーフと塩を微粉末にして いい感じに配合したものと 贅沢にも大量の生のパクチーを海水で煮込んで作るタイプのものでした。

自宅のキッチンで パクチーと塩の舞いあがる微粉末、海水を炊きあげる熱気と 楽しく戦ったものです^^

パク塩をはじめ パクチーを使った様々な調味料や料理を生み出して来ましたが その最初の一歩が パク塩だったのです^^

 

オリジナルパク塩の作り方

パク塩を最初に作った時のこと パクチーを使った調味料はないものかといろいろと思案し 思いついたのはパクチーを使ったジェノベーゼソース、パクチードレッシングでしたが それは誰もが考えつくものではと。さらにもう一つなにか出来ないかというところから考えついたのがパク塩でした。

 

パク塩には 何種類ものバリエーションと 幾通りかの作り方があります。

手軽で量産もできるタイプのモノは 塩と微粉末にしたパクチーリーフを配合する製造方法のもの そしてもう一つが 新鮮なパクチーを塩(又は海水)と共に時間をかけてゆっくりと煮込んでいく製法。

はじめてパク塩を作った製法は後者だ。

もちろんその数時間後には前者のパク塩も誕生していたのですが^^

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オリジナルのパク塩は 生きのいいパクチーと 質のよい美味しい塩(又は海水)を煮込むところから始まります やがてしんなりとし始めたパクチーからは 美味しさがしみだして来ます
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じっくりとコトコトと パクチーと塩を煮込み 煮詰めていきます 塩を煮詰める作業は 根気のいる作業ですがだんだんと変化する色を楽しみながらの作業で じっくりとじっくりと煮込んでいきます
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パクチーがいい感じに煮こまれてきたころ 一度溶け出した塩は 煮詰めていくと再び姿を表します 白かった塩は この頃からだんだんとパクチー色へと変化していき さらにだんだんと濃くなります
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水分がなくなるまで煮詰めていくと パクチー色をし パクチーエキスと塩のミネラルがギュッと濃縮された オリジナル・パク塩が完成します ^^ 本物のパク塩はこうして誕生したのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進化・変化するパク塩

パク塩を世に送り出し しばらくしてからパクチーハウス東京(東京・世田谷区経堂)を立ち上げることになり その料理・メニューとコンセプト作成にあたり 最初のお披露目の場にデザートとして登場したのが パク塩を使ったパク塩アイスでした。

 

パク塩アイスは パク塩とフレッシュパクチーを融合させた世界初のパクチーデザートで そのトッピングにはこれまたパクチーで作ったパクチージャムという組み合わせ。これをスタートに パク塩の研究は日々進化し さまざまな料理へと進化をしていきました。

 

IMG_3340パク塩は使う塩やパクチー、配合などによってさまざまに変化します。

使用する量や配合を少し変えるだけでその色は次々と変化!

海水塩、岩塩、ピンクソルト、黒塩、精製塩や味塩まで^^ その組み合わせは無限です。

また パク塩はさまざまなスパイスやハーブを配合してオリジナルのハーブソルトへとそのバリエーションを広げられることも 試行錯誤と試作を繰り返しから実証されています。

 

©パク塩 ©phakchi salt original hiroshi yamashita & stories llc.2007-

 

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